KENです。
前回は、ミレニアム・ブリッジ(Millennium Bridge)を渡って、セントポール大聖堂(St. Paul’s Cathedral)を外観だけ撮影しました。
セントポール大聖堂は嫌いです。
今回は、テンプル教会(Temple Church)へ向かいます。
敷地内をグルグルさせられるので、ちょっと探すのが手間です!
テンプル教会(Temple Church)への行き方
地下鉄テンプル駅(Temple)から正門へ
駅からテムズ川(Thames River)沿いを歩くと大きい門が見えますので、中に入ると写真のような入口があります。
しばらくまっすぐ進んだ後、右へ曲がると広場のようなところにテンプル教会があります。(道々看板もあるのでそれほど迷わないと思います)
セントポール大聖堂方面から裏門へ
大聖堂からひたすらフリートストリート(Fleet St)を西へ歩いて行くと、途中にバークレー銀行(Barclays Bank)があります。
銀行の横の小さな扉からまっすぐ南へ進むとテンプル教会の裏手(円形の形がよく見えます)に出るので、そこから進行方向左へ進んで教会の正面へ向かいます。
私の場合(大失敗)
大聖堂からひたすら西へ歩いたわけですが、旅行当時は裏門の存在を知りませんでした。
歩いている途中に、テンプル教会の方向が示してある看板がブーベリーストリート(Bouverie St)を示していたので、その方向へ進むと結局テムズ川沿いまで出てしまい、正門から入る羽目にあってしまいました。
グーグルマップを見ると分かりますがもの凄く遠回りです。
ホームページのシンプルな地図の方が見やすいかもしれませんのでリンクを貼っておきます。
テンプル教会とテンプル騎士団
12世紀にエルサレムを巡礼する者たちを保護するために設立された修道僧の騎士団によって建設されました。
教会は、円形部分(Round)と長方形部分(Chancel)の2つで構成されています。
円形部分は、1185年にエルサレム総主教によって奉献されました。十字軍の世界で最も神聖な場所、キリストの墓とされる場所に建つ聖墳墓教会(Church of the Holy Sepulchre)を模しています。
テンプル騎士団にまつわる伝説は多く、代表的なのがエルサレム神殿の跡地から聖櫃(Holy Ark)や聖杯(Holy Grail)を持ち帰ったという逸話です。
聖櫃というかアークと言えば、映画「インディジョーンズ 失われたアーク(Raiders of the Lost Ark)」に出てきました。映画では、エジプトのタニス遺跡にあるという設定でした。
一方、聖杯といえば同じく「インディジョーンズ 最後の聖戦(Indiana Jones and the Last Crusade)」に出てきます。
まさしく十字軍の生き残りが聖杯の力で不死身となり、ペトラ遺跡で聖杯を守護していました。
加えて、「ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)」では聖杯をマグダラのマリアの遺体として描かれており、テンプル騎士団がイギリスに持ち帰ったとされていました。
テンプル騎士団は力を持ちすぎたため、最終的に壊滅させられますが、一部のメンバーが地下組織を結成します。その中で有名なのが秘密結社フリーメーソン(Freemasonry)です。
テンプル教会へ入ります
まず初めに、開館の日にちと時間がマチマチなので、ホームページから時間を確認しておいたほうが良いです。
VISITING TIMES欄のClick here をクリックすると、直近3か月のPDFがダウンロード出来ます。
入場料は大人が5ポンド(昔訪れた時は無料でした・・・)
いざ、入口から入ろうとしたのですがドアを開けることが出来ず、他の観光客も開けられませんでした。
急きょ閉館になったのかと思いきや、中の係の人が開けてくれました。
教会内の、長方形部分は騎士団の墓の数々が安置してあり、円形部分はステンドグラスのある教会となっています。
ダヴィンチコードでは、凄く大きい教会のように描かれていましたが、実際はこじんまりとしています。
どちらかというと、墓よりも教会部分を鑑賞しているお客さんの方が多かったように思います。
個人的には、墓の部分とそれを取り囲むように壁に配置している変顔の彫刻の数々の方が印象に残っています。
管理人KENの顔は、教会内の変顔の1つです!
一応、教会のステンドグラス写真も1枚アップ
ステンドグラス右列の真ん中に、テンプル教会のステンドグラスがあります。
★★★
お土産は、ガイドブック類しかなかったので特に買いませんでした。
テンプル教会を出て裏手の円形部分まで戻り、奥に進むとフリートストリートに出ます。
次回は、紅茶のトワイニング本店兼トワイニング博物館へ向かいます。
関連商品・・・テンプル騎士団というよりも、インディジョーンズの話になってしまったので、騎士団については勉強して追記します。
といっても最後の聖戦は、インディの父役の俳優ショーンコネリーが良い味出してて面白いですよ!