アイキャッチ画像は、映画評論家の淀川長治さん・・・。
さよなら、さよなら、さよなら
今の世代、わかんねえよ!
興味のある方はググってください。
日本語とフランス語でトラブールについて調べたのですが情報が古く、閉鎖されたところもありました。
ガイドブックが売られてるようなので、次にリヨンへ来るときは買ってトラブールを回ります。
つり橋、ここの写真が、ネットやガイドブックでも多く使われています。
光の祭典最終日はここからロウソクを灯して流すとのこと。
Fresque des Lyonnais
リヨン各所にだまし絵はあるのですが、サンヴァンサン橋近くのこの絵が一番有名です。
※観光バスやトラムもちょくちょく止まってました。
裏側があるので注意
ボキューズや星の王子さまに映画解説者
La Bibliotèque De La Cité
さらにだまし絵
この近くの川沿いではブキニスト、本を売っているのでそれにあやかって掛かれた模様。
星の王子さまがやはりいます。
この時点で昼近かったので、ガイドブックにも乗っているCAFE DES FEDERATIONS へ開店時間に行ったのですが、予約で一杯でした。
さらにこの近くには、おいしいブションが複数あり、女優黒木華さんが旅するフランス語で行ったHugonやBouchon Chez Georges2:あるのですが土日休みなのでどうしようもなかった。
仕方ないので、橋を戻って教会へ。
ここで、明日8日(日)のランチを予約出来ないかとにかく調べました。
宿泊先のベストウェスタン近くにあDaniel&Denisは、市内に三件あり、ホテル近くが本店で他には旧市街とクロワルッスにあります。
旧市街の方でランチが空いていたので急ぎ予約を取りました。
※事前にクレジットカード番号を入力して、もし来られない場合は罰金方式なのでご注意を
結局本日はレストランに入れなかったので、変わりの食べ物を探します。
Boulangerie Du Palais
混んでる理由は簡単で、
安くてうまい!
お惣菜もピザタイプが売られてますが一切れが3ユーロほどでボリュームたっぷりなので、これは混みます。
プラリネのブリオッシュなどを買いました。
Les Bateaux Lyonnais
Boulangerie Du Palais横の橋を渡って
ローヌ川観光船に乗ります。
ルートと時間は前から決めてたのですが、光の祭典期間中は特別タイムテーブルとなっているとのことでした。
早くホームページに載せて欲しかった。
メインのルートは、川を南に進んで、コンフリューエンスと呼ばれた再開発地区へ向かうのですが、私は川を北に進んでBarbe島が見たかったのですが仕方がないです。
撮影のために2階の先頭に座りましたがさすがに寒かった。
写真列挙
一旦帰って、川沿いを北に進むコースを回りました。
光の祭典のルートについてはこちらの記事をどうぞ。
このルートについては、時間のない方はパスしても良いと思います。
プロジェクションマッピングもないですしね。
次回は、旅行4日目光の祭典最終日12/8をお送りします。