【メリニャック空港での免税手続きはバーコードで超簡単】フランス・ボルドーとその周辺part16

tax free machine

KEN@VoyageKenです。

ボルドーでの旅行も終え、帰りは朝1なので、バスで空港へ向かいます。

アイキャッチ画像は、メリニャック空港にある免税用の機械。

書類にバーコードがついていればスキャンして、ポストに投函すれば完了です。

詳しくは、本編をどうぞ!

7泊した、ゴールデンチューリップホテルともお別れをして、いざ帰路に向かいます。

たくさんのお土産(ワイン重い)もあるので、移動が大変ですが、駅までの距離は大したことがないので助かります。

ツッコミ担当

そのために近くのホテル選んでるし

お世話になったカルフールを通り、駅に入り、お値段はちょっとしたけどおいしかったPAULを通り、電車の乗り換え通路を過ぎて、エスカレーターをのぼって地上に出ます。

ボルドー駅からメリニャック空港へ行く3つの方法

1.直通バス(30’DIRECT)・・・オススメ!

※上は空港の写真です。駅の写真撮り忘れました

直通バスは8ユーロ(60歳以上は7ユーロ)ですが、荷物も預けられるので楽チン。ただし、荷物は自分で荷物入れに載せないといけないです。

時刻のリンクを張っておきます。

2.市内を回る公共バス・・・荷物少ない人はオススメ

公共バスは3ユーロと安いですが、街中を通るので時間帯に寄っては時間を食うかもしれません。

帰りに公共バスを利用するのはやめておいた方が良いと思います。

荷物持った大勢の客でギュウギュウだからです!

3.タクシー

タクシーはあまり意味がないかも。おまけに、あまり見かけなかったです。

結局、行きと同様に直行バス30directを利用して空港へ戻りました。

空港着いてやることといえば免税手続きでしょ🖇️

公共バスにしろ直行バスにしらターミナルBに到着します。

冒頭にも書きましたが、免税手続きのスキャナーがあってターミナルBの2階にあります。

※動画を撮っているので、アップするかもしれません

Louis Vuittonで買い物をしていたので、免税手続きします!

Louis Vuittonには、2回も通っていて、1度目は品揃えが少なくそそくさと退散してしまいました。

しかし、何も買わないのは嫌だったので、店員に聞く覚悟で行ったらなんと日本人の女性店員がいました!

で、免税について色々教えてくださって

  • つい最近、バーコードスキャン機械が出来た
  • 2階免税カウンターには人が常駐しておらず、内線で1階にいる係を呼ばなければならない

最近のブランド店であれば、バーコードがついてくるはずですので、楽勝です!

バーコードがなければ、残念ですが、スキャナーの反対側にあるカウンターへ向かってください。

このときは、中国人の方々が四苦八苦してました💦

で、最後にポストの場所ですが、撮り忘れました・・・スイマセン

免税カウンターの左横にありますので、探してみてください。