KEN@VoyageKenです。
ボルドーでの旅行も終え、帰りは朝1なので、バスで空港へ向かいます。
アイキャッチ画像は、メリニャック空港にある免税用の機械。
書類にバーコードがついていればスキャンして、ポストに投函すれば完了です。
詳しくは、本編をどうぞ!
7泊した、ゴールデンチューリップホテルともお別れをして、いざ帰路に向かいます。
たくさんのお土産(ワイン重い)もあるので、移動が大変ですが、駅までの距離は大したことがないので助かります。
そのために近くのホテル選んでるし
お世話になったカルフールを通り、駅に入り、お値段はちょっとしたけどおいしかったPAULを通り、電車の乗り換え通路を過ぎて、エスカレーターをのぼって地上に出ます。
ボルドー駅からメリニャック空港へ行く3つの方法
1.直通バス(30’DIRECT)・・・オススメ!
※上は空港の写真です。駅の写真撮り忘れました
直通バスは8ユーロ(60歳以上は7ユーロ)ですが、荷物も預けられるので楽チン。ただし、荷物は自分で荷物入れに載せないといけないです。
時刻のリンクを張っておきます。
2.市内を回る公共バス・・・荷物少ない人はオススメ
公共バスは3ユーロと安いですが、街中を通るので時間帯に寄っては時間を食うかもしれません。
帰りに公共バスを利用するのはやめておいた方が良いと思います。
荷物持った大勢の客でギュウギュウだからです!
3.タクシー
タクシーはあまり意味がないかも。おまけに、あまり見かけなかったです。
結局、行きと同様に直行バス30directを利用して空港へ戻りました。
空港着いてやることといえば免税手続きでしょ🖇️
公共バスにしろ直行バスにしらターミナルBに到着します。
冒頭にも書きましたが、免税手続きのスキャナーがあってターミナルBの2階にあります。
※動画を撮っているので、アップするかもしれません
Louis Vuittonで買い物をしていたので、免税手続きします!
Louis Vuittonには、2回も通っていて、1度目は品揃えが少なくそそくさと退散してしまいました。
しかし、何も買わないのは嫌だったので、店員に聞く覚悟で行ったらなんと日本人の女性店員がいました!
で、免税について色々教えてくださって
- つい最近、バーコードスキャン機械が出来た
- 2階免税カウンターには人が常駐しておらず、内線で1階にいる係を呼ばなければならない
最近のブランド店であれば、バーコードがついてくるはずですので、楽勝です!
バーコードがなければ、残念ですが、スキャナーの反対側にあるカウンターへ向かってください。
このときは、中国人の方々が四苦八苦してました💦
で、最後にポストの場所ですが、撮り忘れました・・・スイマセン
免税カウンターの左横にありますので、探してみてください。