【フォアグラもスイーツもLouis Vuittonも】ストラスブールとクリスマスマーケットPART5

George Brook

KEN@VoyageKenです。

アイキャッチ画像は、フォアグラの老舗ジョージ・ブルックにて

ストラスブール大聖堂正面から左方向へ行くと、私の好きな雑貨屋ピローヌ(PYLONES)があり、その横にあるオルフェーヴル通りの一角にあるお店です。

フォアグラ・スイーツ・ワイン等の様々なモノを売っているオルフェーヴル通りは、土産好きとしてはマストな通りです!

さらにもう少し足を延ばせばLouis Vuittonもあるので、通常の買い物であれば大聖堂の徒歩圏内で済んでしまいます

具体的にどこに寄ったかは、本編をどうぞ!

前回、ストラスブール大聖堂を見学した後、近くにあるロアン宮で絵画や陶器を鑑賞しました。

本当であればそのまま大聖堂横のシャトー広場・大聖堂正面のカテドラル広場にあるクリスマスマーケットで、買い物をする予定だったのですが、本日は中止になってしまったので、通常の買い物をしようと思います。

正直、通常の買い物はストラスブール大聖堂周辺だけで済んでしまうんです🎁

Poterie d’Alsace

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陶器屋ですね。お土産屋でも販売していますがガイドブックなどに載っているのはここだけです。

Googleマップでこの店から関連店舗を探ってみると、ストラスブールではなく近郊の陶器の町であるスフレンハイムやベッチドルフの陶器店が出てきてしまいます。

スフレンハイムやベッチドルフの陶器は、ストラスブールの陶器と特徴が全然違います。

今回はツアーで行く予定がありますので、陶器に興味がある方はそちらの記事もどうぞ

※あとからリンクを貼ります

Strasbourg Tourist Office

 

ここでは、ストラスブールパスを買う予定でした。

特徴

他にも様々なグッズを売っているので、次のものを購入。

ティータオルの写真

残念だったのが、私の大好きな0ユーロ紙幣が売っていなかったことです。

PYLONES

記事を引っ張ってくる

 

さて、ここからはPYLONESの横にあるオルフェーヴル通りを入って行きます。

Georges Bruck

 

フォアグラネタもいくつか持っているので、機会があれば追記します。

Naegel

クグロフとメモには書いてましたが、見た感じ微妙だったのでやめました。

Wolfberger(クレマンダルザス)

Christian

伝統的なアルザスお菓子も売ってますけど、私はマロングラッセを購入!

買う機会が案外なく、ストラスブールの他の店でも売っていませんでした。

Louis Vuitton

※写真はありません、スミマセン

ストラスブールを拠点にした今回の旅行では、ヴィトンはここだけです。

 

MONOPRIX

フランス各地にある有名スーパーです。

毎回かかさず購入してるのが、

サック

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MONOPRIXオリジナルお菓子

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MONOPRIXグルメ

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ここのワサビチップスが大好きで毎回買っていたのですがなくなったしまいました。

店舗の印象ですが、アルザスの白ワインやクレマンが多数取り扱われていました。

お菓子に関しては取り扱いがちと微妙だったかな。

お菓子は店舗によって全然数が違うので、出来れば数店舗回ることをオススメします(ストラスブールだと無理だけどね😭)

 

Homme de Ferからトラムで宿泊先のHôtel Régent Contadesへ帰るよ

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マーケットが中止になってしまったため、MONOPRIXで買い出しをし、近くのHomme de Ferからトラムでホテルに帰りました。

前の記事で宿泊先のホテルに文句をつけましたけど、トラムで降りてすぐのところにホテルは結構ありがたかった。

ツッコミ担当

ワインも持ってて重かったし🍷

ということで、たくさんお土産を買う方は、でのHôtel Régent Contadesの宿泊も悪くないですよ。

予約は、Expediaからどうぞ!


 

次回は、旅行2日目。

明日こそクリスマスマーケットを回りつつ、今日は何も食べなかったのでおいしいランチを食べます!